利確&損切

まだまだこれから

目次

初めての配当金

JTから配当が振り込まれました。

3万8千500円でした。

初めての配当金ですが再投資の資金行きです。

金額はお小遣い程度ですが貰えると嬉しいです。

JALですが損切りしました。

JALを-15万損切。

銘柄損切理由

・-15万円まで回復したので売却するならここしかないかって思ったので決断しました。

・-30万よりもましなので諦めました。

・コロナがいつ収束するかもわからないので業績回復に時間かかると判断しました。

・配当金3月ぶんはでないことがホームページで語られていました。

・配当金が出る銘柄に乗り換えるためです。

・今なら三井住友FGと三菱UFJFGの配当金で損切を±0にできます。

新しく三菱UFJFGに乗り換えました。

金融業の追い上げに期待してます。

銘柄選択理由

・今は海運を買うには高いと判断したのと上がったり下がったりの繰り返しなので様子見します。

・配当金重視でこちらを選択しました。

・一時的避難場所になるのか、今後は300万ぐらいこの銘柄を運用していくのかを今年中に決めます。

・出来高が高いからです。

・今、下落しても9月までは枕を高くして眠れそうだからです。

・頻繁に利確できそうな銘柄に見えました。

保有銘柄

ZHDは相変わらずマイナスです。(1年後に損切りする可能性あり)

三菱UFJFGは現在はマイナス購入ですけど1週間経過から1カ月くらいを目途に売却していく予定です。

1カ月が経過するまでは様子を伺いたいですが三井住友FGは-10万くらいになれば損切してもいいかもしれません。資産の運用状況次第で損切タイミングを決定していきます。

キューブシステムは+材料出てたのですが残念ながら+材料のインパクトが弱かったのか+の判断とはされずに注目されなかったみたいです。

まとめ

損切ルールは決めていなかったのですが今年中に株価が上がるか不明な銘柄や時期が悪そうな銘柄は、-10万円を超えたら損切していこうと思います。

JALは-10万まで回復を待っていたかったのですが、いつ戻るかわからない-10万を待つより他の銘柄で資金運用していった方が1年目を無駄に過ごさずに、やりきったで終われると判断しました。

三井住友FGは購入単価をブレイクする力があるのか、後は金融緩和で良い影響を受けるのかが今年の課題だと思います。

配当金だけを追い求めていても今年の配当金は税引き後+30万くらいが限界でした。

キャピタルゲインを得たお陰で4倍近くになったのは運が良かったです。

4月以降も頻繁に銘柄の入れ替えを行っていこうと思います。

ビギナーズラックは2度は起こらないという事を常々意識し損切タイミングを早くしていこうと思います。

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daruhasu
派遣社員 性別 男 年齢31歳 注意・・・この記事ではエンタメ的な要素が強いので、どれが真実かは不明です。JOKEが9割ぐらいって思っていただけていると助かります。